本堂のご本尊は、阿弥陀如来像です。戦争中、戦火を逃れるために庭の池の脇にあった防空壕に一時避難していたというエピソードが残されています。また、本堂には正面を向いた「親鸞聖人の御影」がかざられています。
存如上人が石山寺に参詣して、女人から白蓮華を捧げられるという前生譚から、荼毘に付されるまでの蓮如上人の御一代記が描かれています。
絵師は尾州公臣太岳筆と言われています。1846年(弘化3年)のものです。
絹本着彩 法量133.7×70.5cm