●茶花・山野草は、2005年11月より
ブログ
にて公開しております。
睡蓮
河原撫子
椿 西王母
椿 大山紅
姫百合
竜胆
泡黄金菊
椿 迦陵頻
柿蘭
杜鵑草
梔子の実
椿 燕返し
沢桔梗
金華山薄
山茶花
椿 孔雀椿
岩菲
小紫
椿 一子侘助
椿 紺侘助
蝦夷禊萩
吾木香
足摺野路菊
椿 蝦夷錦
半夏生
秋明菊
椿 姫侘助
椿 袖隠し
尾瀬河骨
吊花
椿 白玉
椿 月の輪
木槿宗旦
紀伊上臈杜鵑草
椿 数奇屋侘助
椿 日暮
桔梗
白花藤袴
木瓜
東白銀草
歌仙草
大文字草
黄実千両
雪餅草
鷺草
小真弓
椿 紅唐子
白根葵
昨年の夏の花は
こちら
●画像・花名にマウスを合わせると読み仮名が見れます。
睡蓮
夏の水生植物の代表的なもので、耐寒性の温帯睡蓮と非耐寒性の熱帯睡蓮があり、いずれも土の中の地下茎から長い茎を伸ばし、水面に葉や花を浮かべます。温帯睡蓮は早春に活動を始め、浮き葉を出し、5月頃から9月頃まで次々と花を咲かせます。また熱帯睡蓮は水温が20度を超える6月頃から活動を始め、7月から10月まで花を咲かせ続けます。スイレン科スイレン属。
姫百合
本州の東北地方南部から九州の山地に稀に生えるが、古くから栽培もされている多年草。花は受け咲きで上向に開き、朱赤色で濃色の斑点が入ります。まれに黄色の姫百合もあります。力強い感じのするオニユリに対して、小形で繊細であることからついた名前です。花期は6月〜7月。ユリ科ユリ属。
柿蘭
この花をスズランと俗称することもあるようですが、釣鐘状の白い花をたくさんつけて、広く親しまれているスズランは、ランと呼ばれてもユリ科です。スズランが春咲くのに対して、今花の花期は6月〜8月。日当たりの良い草原や湿地に生え、群生していることが多く、名の由来は、花色が柿色をしているところから。ラン科カキラン属。
沢桔梗
山地の日当たりのよい湿地に生える高さ0.5〜1.0mの多年草で、しばしば群生している様子は見事です。
濃紫色の花を下から上に向かって順に咲かせます。
園芸種では赤色の花などもあります。花期は8月〜9月。キキョウ科ミゾカクシ属。
岩菲
中国原産のセンノウの仲間。センノウの仲間は他に、松本仙翁(マツモトセンノウ)、小倉仙翁(オグラセンノウ)、燕尾仙翁(エンビセンノウ)、節黒仙翁(フシグロセンノウ)、千手岩菲(センジュガンピ)などがあり、いずれも鮮やかな花色で、山野を彩ります。ナデシコ科センノウ属。
蝦夷禊萩
湿原に生え、しばしば群生する高さ0.5〜1.5mの多年草。精霊花(ショウリョウバナ)の別名があるように、盆花として用いられることが多い。また田の溝などにもよく見られることから「溝萩」とも書きます。名前に蝦夷とついていますが、北海道から九州まで分布しています。花期は7月〜8月。ミソハギ科ミソハギ属。
半夏生
夏至から11日目に当たる「半夏生」の頃に花を開き、葉が白くなるからというのが名前の由来。また葉の表面が白いので片白草(カタシログサ)とも呼び、「半化粧」と書くこともあります。
花が開く頃、茎の上部の葉が白くなりますが、8月頃再び淡緑色になります。花期は6月〜8月。ドクダミ科ハンゲショウ属。
尾瀬河骨
浅い池沼に生える多年草で、観賞用に栽培もされます。尾瀬河骨は根室河骨の変種で、柱頭盤(花の真ん中の部分)が深紅色なのが特徴です。尾瀬の池沼で発見されたため、この名がありますが、北海道などにも分布しています。花期は7月から8月。スイレン科コウホネ属。
木槿宗旦
別名ハチスともいわれ、江戸時代多くの園芸品種が作出されました。北海道南部から九州まで広く栽培されています。木槿の有名な品種「宗旦」は、白地に底紅で一重咲きの品種。葉もやや小さく小ぶりなのが特徴です。アオイ科フヨウ属。
桔梗
日当たりのよい山地草原に生え、初秋の高原を彩ります。秋の七草に数えられているようですが、平地では夏に咲くことが多いようです。普通花色は青紫色ですが、白花などもあり、昔から観賞用に庭植えされていました。薬用としても知られ、根茎を乾燥したものが、気管支炎に効くとされています。花期は7月〜9月。キキョウ科キキョウ属。
歌仙草
北海道から九州の、日当たりの良い山野の湿地に生える多年草。同じ仲間にミズギク、オグルマなどがあり、いずれも湿ったところを好むキクの仲間。オグルマは、中国では花を健胃・利尿薬などに利用します。花期は7月〜9月。キク科オグルマ属。
鷺草
白鷺が翼を広げたような形の白い花を咲かせます。地下に匍匐茎があり、その先端にダイズくらいの球茎をつくり、翌年そこから芽を出して開花します。成長が活発なので、できれば毎年植え替えし、順調に生育すれば、翌年は球茎が2〜3倍になります。2月から春の彼岸頃が植え替え適期で、群生を好むので、まとめて植えます。ラン科ミズトンボ属。
●画像・花名にマウスを合わせると読み仮名が見れます。
河原撫子
秋の七草のひとつとして有名な撫子(ナデシコ)。その名の由来は、可憐な花姿・繊細な葉形が、子供の頭を撫でるような慈しみの心を引き出す、というところからつけられたと言われています。 別名形見草(カタミグサ)とも呼ばれることがあります。
本州・四国・九州の山地の草原や河原などに自生していますが、万葉集や枕草子にも見られるように古くから庭などに植えられ栽培もされていました。ナデシコ科ナデシコ属。
竜胆
漢方では根を乾燥させたものを薬用に用い、この漢方
薬を竜胆(リュウタン)と呼びます。生花店で売られる
など一般に流通している“リンドウ”はエゾリンドウなど
を品種改良した園芸種で、本種が本来のリンドウにな
ります。切花のリンドウと区別するため、山野草の世界
では本種をとくに笹竜胆(ササリンドウ)と呼んでいます。
リンドウ科リンドウ属。
杜鵑草
山地の半日陰の岩場や林縁に自生します。 花の斑点を、野鳥のホトトギスの胸の斑点に見立てたところから名前が由来します。画像は青竜ホトトギスで、ホトトギスの仲間のタイワンホトトギスの品種のひとつ。タイワンホトトギスはタイワンでは普通に見られるホトトギスで、沖縄の西表島にも自生しています。ユリ科ホトトギス属。
金華山薄
ススキ(薄、芒)。すくすく立つ木という説もありますが、語源ははっきりしません。秋の七草のひとつで尾花の名でも親しまれています。ススキは変異が多く、穂が紫色のものをムラサキススキ、葉の幅が5ミリ以下と細いものをイトススキと呼びます。キンカザンススキはイトススキの変種と思われます。通常ススキは草丈1〜2メートルになりますが、屋久島の高地に自生する草丈15〜40センチほどのヤクシマススキと矮性種もあります。また、観賞用に栽培されているものに、葉に白い縞の入るシマススキ、淡黄色の横縞が入るタカノハススキ(ヤバネススキ、ヤハズススキ)もあります。イネ科ススキ属。
小紫
本州の福島県以西から四国、九州の山地に自生する落葉低木。紫式部(ムラサキシキブ)は日本各地の山地に自生していますが、本種は自生地でも稀にしか生えていません。しかし、ムラサキシキブより実付きがよいので、よく庭植えされているのは本種になります。
このほかに実が白い白式部(シロシキブ)という品種もあります。クマツヅラ科。
吾木香
赤い穂状のものは小さな花が密集したもの。北海道から九州の日当たりのよい草地に生える高さ0.5〜1.0メートルほどの多年草。名の由来はキク科で根に芳香があるモッコウ(木香)からきたとされますが、ワレモコウには特に強い香りはありません。漢方では根を地楡(じゆ)と呼び、止血や解熱剤として用いています。近縁種には湿った草地に生えるナガボノシロワレモコウ(長穂白吾木香)、北アルプスなど高山に生えるカライトソウ(唐糸草)などがあります。
バラ科ワレモコウ属。
秋明菊
秋に菊によく似た花をつけることから、秋明菊の名が由来します。別名の貴船菊(キブネギク)は、かつて京都北山の貴船付近の、人家の庭やその周辺にこの花が見られたことによります。人里近くの林縁などに生えますが、古い時代に中国から入ってきた栽培品が野生化したものと考えられています。元来、秋明菊というと淡紅紫色の八重咲きのものを指し、これには普通種子ができないので地下茎を分けて殖やしています。秋明菊の基本種である、アネモネ・フブヘンシスは一重咲きで、白・桃・紫桃色などがあります。キンポウゲ科イチリンソウ属。
吊花
北海道から九州の丘陵地から山地の樹林内にみられる落葉低木。
5〜6月に緑白色または淡紫色の目立たない花を咲かせ、
9〜10月ごろ、名前の通り長い柄の先に垂れ下がる、直径
1cmほどの球形の赤い実になります。
熟すと5つに裂け、中から5つの種子が顔を出します。
ニシキギ科ニシキギ属。
紀伊上臈杜鵑草
和歌山県(紀伊の国)に自生するジョウロウホトトギスの仲間です。上臈(ジョウロウ)とは宮中の貴婦人の意味で、優美な花姿をこれに見立てたというわけです。
山中の湿り気のある崖などに垂れ下がるように自生し、8〜10月特徴的な黄色い釣鐘型の花を咲かせます。紀伊半島南部の水が滴り落ちている岩場などでは、ダイモンジソウ、イワタバコなどとともに自生しているのが見られます。ユリ科ホトトギス属。
白花藤袴
本州の関東地方以西、四国、九州の川の土手などに自生する多年草で、奈良時代に中国から渡来したものと考えられています。フジバカマの葉は生乾きのときに桜餅の桜の葉と同じクマリンという物質の香りがします。古代中国では見につけたり、風呂に入れたりしてその香りを楽しんだということです。秋の七草のひとつでキキョウなどとともに、普通に見られた植物ですが、現在自生地も減り、環境省レッドデータブックでは絶滅危惧U類に分類されるほどになりました。キク科ヒヨドリバナ属。
大文字草
五枚の花弁が「大」の字に見えるところから名前が由来しています。北海道から九州や朝鮮半島、中国、サハリン、南千島等に広く分布し、山地の渓谷など湿った岩場などに自生しています。育種が盛んで、基本種の清楚な白花のほか、さまざまな花色・花型の園芸品種があり雪割草などとともに専門の愛好団体も多数あります。
ユキノシタ科ユキノシタ属。
小真弓
北海道から九州の山地などに自生する落葉小低木。秋の紅葉が美しいニシキギの近縁種で、ニシキギが枝にコルク質で翼状のものができるのに対して、コマユミは出来ない点で判別できます。マユミの名の由来は、枝がよくしなるので弓を作ったことからきており、材は象牙色で緻密なため狂いも少なく小木工品に適しています。又新芽は山菜として利用されるようです。花期は5月から6月で、10月から12月ころ実と照葉が楽しめます。
ニシキギ科ニシキギ属。
●画像・花名にマウスを合わせると読み仮名が見れます。
椿 西王母
一重のうち、ふくらみの筒咲きの中輪で、淡桃地に紅のぼかしが入る日本一の早咲き品種です。加賀百万石の名花。金沢市で江戸末期に作出されたとされます。咲きかけの花を茶席に好んで用います。9月〜4月咲き。
ツバキ科ツバキ属。
泡黄金菊
別名菊渓菊(キクタニギク)。小さな黄金色の花を密集して咲かせる様子を泡に見立てたことが名前の由来です。別名の菊渓菊は京都北山の菊渓にちなみます。山麓のやや乾いた崖などに生える多年草で、岩手県から近畿地方と九州北部に分布します。花期は10月〜11月。
キク科キク属。
梔子の実
本州と静岡県以南と四国、九州、沖縄の林縁に自生する落葉低木。6月から7月、芳香のある白い花をつけ、11月から12月に実が橙色に熟します。果実が裂開しないので「口無」の名がついたとの説があります。果実は黄色の染料に利用されるほか、無毒なため、きんとん、たくあんなど食品の着色にも利用されます。また、果実を乾燥させたものは、消炎・止血・解熱などの薬用としても用いられます。
アカネ科クチナシ属。
山茶花
本州(山口県)、四国、九州、沖縄の山地の林内や林縁に自生する常緑高木。10月から12月に枝先に直径5〜8cmの花をつけます。さまざまな園芸品種があり、画像のものもそのひとつです。生垣庭木に用いられるほか、種子から採れる油は、かたし油と呼ばれ椿油同様に用いられます。
ツバキ科ツバキ属。
椿 一子侘助
濃紅色で一重、筒から猪口咲きで小輪の花を多数つけます。昭和41年の暮れに愛知県幸田町近郊の農家の庭先で発見されたもの。名は発見者の夫人にちなんだものとされています。侘芯(わびしん)ツバキとして最初に一般に普及した品種で、ヤブツバキの枝変わり品種になります。花期は11月〜3月。
足摺野路菊
海沿いの日当たりの良い傾斜地に生える多年草ノジギクの変種で、高知県足摺岬から愛媛県の佐田岬までの海岸に分布しています。花期は10月〜12月。
キク科キク属。
椿 姫侘助
極淡桃地に淡紅色の縦絞りが入る一重のラッパ咲き、小輪の花。近年愛知県で発見された品種で、太郎冠者の実生とも考えらています。退化した葯(ヤク)がヘラ状になって花芯に集まるのが特徴。炉の季節に咲き、茶席で重宝される白侘助(シロワビスケ)には、枝変わりで桃色の雛侘助(ヒナワビスケ)が生じます。名が似ているため本種と混同しやすいですが別の品種です。花期は12月〜3月。
椿 白玉
白色の一重で抱え咲きから筒咲き、小輪の花。花筒の短いことが特徴。「玉」とは丸いということではなく美しいという意味で使われており、品種が少なかった昔は、形のよい白色の花をすべて白玉と呼んでいました。一重の筒咲き種の多くは、蕾の先端が尖りますが、本種は丸く、品種名はその丸い蕾の形に由来します。花期は10月〜3月。
椿 数奇屋侘助
極淡桃地に外弁には色濃いぼかしが入る、一重で猪口咲き、小輪で弁の中折れした愛らしい品種。ワビスケツバキとは、おしべが退化変形している椿のことで、その点でワビスケと名のついているヤブツバキ系の品種と区別することができます。江戸中期頃、江戸で出来たと考えられる品種で、埼玉県安行には樹齢200年ほどの古木があるということです。12月〜3月咲き。
木瓜
木瓜は中国原産で、平安時代に渡来したといわれています。画像は東洋錦という品種です。ボケ属はアジア東部に4種が分布し、日本にはクサボケ1種のみが自生しています。カリン、マルメロもボケ属です。名の由来は中国名の木瓜(モッカ)の音が変化したものといわれています。多数の園芸品種があり、そのうち東洋錦は、同じ株に赤花や白花、桃色花、絞り花などをつける品種です。
バラ科ボケ属。
黄実千両
本州の東海地方・紀伊半島、四国、九州、沖縄などに分布する常緑小低木。センリョウの仲間にはヒトリシズカなどもあります。6月から7月、枝先に集まる小さな花は、12月から3月赤く熟します。画像のものはその園芸種で実が黄色いもの。万両(マンリョウ)はヤブコウジ科で実のつき方が違う点などで区別できます。
センリョウ科センリョウ属。
椿 紅唐子
花は濃朱紅色で、唐子咲きの小輪。関西では日光(ジッコウ)と呼ばれ、京都の古社寺に数多く見られる古くからの名椿です。霊鑑寺の直立した古木や、大徳寺大仙院枯山水の刈込などが有名です。同じ唐子咲きの卜伴(ボクハン)は、関西では月光(ガッコウ)と呼びます。
●画像・花名にマウスを合わせると読み仮名が見れます。
椿 大山紅
花は濃紅色、一重の筒咲きで小輪。
花期は3〜4月。山陰地方(鳥取)のヤブツバキからの選抜種です。
椿 迦陵頻
濃紅地に白斑の入る八重咲き中輪の花。
花期は4月で、雲状斑などが、とりわけ鮮やかに入ることから、高雅な趣があるとして人気の高い品種です。
椿 燕返し
白地〜淡桃地に紅の大小縦絞りの花で、一重のラッパ咲きの大輪。花期は3〜4月。樹形は立ち性。
来歴は、久留米の園芸試験場に集められた実生から選抜されたもので、1970年に国重正昭氏が命名・発表した。
椿 孔雀椿
中から大輪で細弁、八重から蓮華咲き、紅地に白斑が入り、枝が枝垂れます。
愛知県三河地方の民家で、昭和37年に発見された珍種で、この地方には本種の古木が多い。3月から4月咲き。
椿 紺侘助
花は、筒咲きの小輪で、黒侘助よりも色の濃い暗紅色。本種はワビスケの名はあるが、黒侘助などと同じくヤブツバキ系の品種で、暗紫色の色素が多い。花期は3月〜4月。
椿 蝦夷錦
花は、白地や淡桃地に、紅色の縦絞りや小絞りが華やかに入る、八重咲きの品種。明治12年に、木版刷りで発行された、江戸期の椿の集大成である番付、「椿花集」に記載されている古典品種。木が大きくなると花の変わりものが多く出て、五色に咲き分けることもあります。
椿 袖隠し
白の八重で抱え咲き、筒しべの超大輪の花。
白花八重咲きの中では、最も大輪で、満開時には花が重たいために、枝が枝垂れて下向きに咲きます。
着物の袖に隠して、思わず持ち帰りたくなるくらいきれいな花、というのが名の由来のようです。
椿 月の輪
緋色を帯びた濃紅地に白斑が大きく入る。
一重で椀咲き、中〜大輪の品種。
花期は3〜4月。
椿 日暮
花は白地、桃地に紅の縦絞りが入る中輪。
江戸後期からの名花の一つですが、4月下旬から咲くという遅咲きのためか、ツバキ展などに飾られる機会がなく、世にあまり知られていないようです。
東白銀草
秋田県〜福井県の、日本海側の林内に生えます。
黄緑色で、外側は紫色を帯びる、直径7〜10oの花を つけます。
キンポウゲ科シロガネソウ属の多年草。
雪餅草
本州の三重県・奈良県と四国地方に自生するサトイモ科テンナンショウ属の多年草。
テンナンショウ属は、普通雌雄異株で、栄養状態によって性転換が起こるという変った特徴があります。
白根葵
北海道と本州の中部地方以北の、多雪地に自生します。花の色は淡紅色〜青紫色、ときに白色までと変異があります。
シラネアオイ科シラネアオイ属の多年草。
植栽:pappus
http://www.pappus.jp/